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「花咲くいろは」第22話 がっつりレビュー [2011年 春アニメ]

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うひょーーーwこれはエロいww

それでは、収納。


朝4時、結婚式の準備のために崇子さんに起こされる緒花たち。
うぜえええええ!!

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って、みんちの着替え!w
うひょーーーww(2回目)


学校にて、
突然鳴った緒花の携帯。と、相手はママ(皐月さん)!?

どうやら縁の結婚式の招待状が届いたから電話してきたみたい。
で、どうせ来るんだろうと思ったらいろいろあるから来ないんだとか。


緒花は恋愛的な方面で皐月さんに相談。
どうして彼氏がころころ変わるの?と聞いてみると、、

皐月さん「あんたのパパにまだ片思いしてるのかもね、、。」

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意外な答えに驚く緒花。

好きな人のことを忘れられないから新しい恋がしたい、とか、(自分含め)緒花にはまだ分からないだろうなー。。

緒花の父親はもう15年も前に亡くなってしまっているのでこの恋が報われることは決してない。でも、これだけ好きになれる人になんて滅多に出会えない。出会えただけでも良かった、とかいつもの皐月さんらしからぬいいこと言ってんのに緒花切りやがったww

皐月さんのマジな恋話にドキドキして聞いていられなくなったとか、どんだけーw(←古っw

「片思い」という言葉に考え込む緒花。
どうしてあんなに好きだった孝ちゃんをあきらめてしまったのか。
どうして片思いするってことを思いつかなかったのか。
みんちだって真剣に徹さんに片思いしてるのに・・・
緒花の中で何かがはじけた、、、?


ドレス完成~ってことで試着して出来を確かめたいけど、結名は婚期が遅れるから、と試着するのを嫌がったり、緒花は身長とか胸とかいろいろアレなんで、ということは、、、

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うひょーーーwww(3回目)
なこちの破壊力パネェww

やっぱり参考にならないということで、身長的に大丈夫なみんちに頼みたいんだけど・・・


徹さんは通常業務の後に結婚式の料理の研究。
でもみんちには「手伝わなくていい」と冷たく一蹴。

そんな最悪なタイミングでドレスのことを頼んでみてもokしてくれるはずもなく、
ドレスを地面にたたきつけた!?

その行動に緒花がキレる!
緒花VSみんちのガチ喧嘩キターー!!

そして、
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緒花「私は決めた!孝ちゃんに片思いするって!みんちみたいに真っ直ぐに!」
みんち「片思いとかふざけんな!死ねぇぇぇぇぇ!! 徹さんと付き合え!」
みんち理不尽すぎワロタww

みんち「徹さんはあんなに素敵なのに!あんなにかっこいいのに!!」

なこち「やめてってばぁぁぁ!!」

二人の喧嘩を見ていられなくなったなこちが叫ぶ。そして、、、

徹さん「、、、民子、、お前、、、」
みんちオワタww

みんちはそのまま泣きながら神社の方まで走っていってしまう。
そして、それを追おうとした緒花を止める徹さん。


神社で泣いているみんち。
と、そこに現れたのは徹さん!?

緒花のことは好きかもしれないし、気になってはいるけどそれは何をやらかしてくれるのかということに対するワクワク感。そして、なこちを見ているとハラハラする、と言った徹さん。

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みんちはそれを聞いて、自分のことも見ててくれたんだと分かりうれし泣きする。


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なこち「感動した!」
今まで人を好きになるってことを知らなかったなこちは孝ちゃんを想う緒花を見て感動したんだとか。
そこまで…?w

と、みんち戻ってキターー!!

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早速ドレスを試着してくれたみんち。
うひょーーーwwww(4回目)

もっと雰囲気出すために、となこちが花を探しに行ってしまい二人きりに。気まずい…

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みんち「私、諦めない!私が徹さんと付き合いたいから!そっちを諦めない、、。付き合いたいからちゃんと片思いを続ける。」
喜ぶ緒花に「ホビロン」一喝。
ホビロン戻ってキターー!


その後、結婚式の準備は何事もなく終了。

緒花「結婚式が無事に終わったら告白しよう、って」
え、なにフラグ立ててるんすか、緒花さん・・・


結婚式当日、
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大学時代の同期、旅館組合の人たち、そして福屋の女将や結名と、こじんまりしてるけどいい雰囲気で式は進行。
小さいけれどなんとか用意した指輪を縁が崇子さんの指にはめる。

そして、ブーケトス
巴さん「よっしゃぁぁぁ!ばっちこーい!!」
パサッ
豆じい「あっ、、。」
ちょw豆じいww

その後、式は披露宴へ。ここからは喜翠荘の腕の見せ所。
花板を任された徹さん、蓮さんに指示出し過ぎww

司会を務める結名。
皐月さんからの祝電を読むことに。
結名「雨降って地固まるといいますが、今日の天気はどうか知りません。まぁとにかく硬いのはいいことよ!縁、男はね、、?」
下ネタww女子高生に祝電で下ネタ言わすとか、どういうプレーですかww

一通り終わって、緒花たちも披露宴に参加。
って、酢味噌でLOVEって書いてるしww

さらに次郎丸と豆じいの寸劇ww

そして、スイさんの挨拶。
スイさん「二人、そして皆のつくる新しい未来を私は楽しみに、離れたところで番茶でも飲みつつ眺めさせてもらいたいと思います。

ん!? なんか引っかかる言い方。


式も終わり、片付けも済んだところでみんなを集めて話がある、と言うスイさん。

スイさん「電六さんから話があってね。40年欠かさずつけてきたこの業務日誌を誰かに引き継いで欲しいと。」

どうやら豆じいがやめてしまうらしい。
そして、この業務日誌はいわば喜翠荘の歴史そのもの。
それが止まるってことは・・・

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スイさん「喜翠荘は今度のぼんぼり祭りで、この日誌とともに閉じようと思ってる。」



やっぱり喜翠荘閉じるのかぁー。。
でも、眺めさせてもらうってことは、喜翠荘って名前を変えて新たにやり直させるのか?
でも今後のサブタイ的に一回解散しそうだしな、、、。

とりあえず、次回孝ちゃんキターー!!
12話以来?だから10話出てないのかww
孝ちゃん・・・

緒花とみんちのところはもっとどろどろしたものを想像してたけど、けっこうあっさりだったな。
始まる前はそういう展開になるのかとおもってたけど、ここまでそういう雰囲気あまり入れずに来たからしょうがないかな。。
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