人類の永遠のテーマ、「『宇宙人』はいるのか?」 [ふと考えたこと]
「ふと考えてみたこと」の最初の記事で、ジャンルを決めずに書いて行こうと書いたと思うんで、やっぱりSFチックなことも書いてみようと思います。
今回は、地軸がたった23.4°傾いているというだけで夏と冬のような温度変化があるんだから、少しでも太陽との距離が変わるだけでかなりの温度変化があるんじゃないか、と考えたことから。
こっからは妄想全開です。 ご了承下さい。
そもそも、人間は大雑把に見積もっても−20℃~50℃くらいの気温でしか生きられません。
だから、宇宙人が存在するなら、地球の公転軌道を太陽を中心にぐるぐる回した領域、つまり、球体の中をくり抜いたような領域に存在するのではないかと思いました。
で、そのことと、まだ発見されてないということを考えると、もしいるのなら地球から太陽を挟んだ向こう側の地球の公転軌道上を、常に太陽で隠れて見えないように地球と同じ周期で動いている惑星があるのではないか、と思います。(実際は地球の公転軌道は楕円なのでかなり変な動きになると思います。)
と、ここまで考えた時に、人間至上で考えているなーと気づきました。
下は−273℃から上は太陽のコロナの百万度まであるわけで、−20℃~50℃くらいでしか生きられない人間はかなりちっぽけなんじゃないかと。
ドラゴンボール的に言うと、「辺境の星」って感じです。
で、かなり高温の域で生きられる生命体は人の形をしていないんじゃないか、とも思いました。
結論としては、人の形をしていないから「宇宙人」はいない、、、なんて屁理屈ではなく、
宇宙に生命体はいてもおかしくないけど、人間とは接触しないと思います。
かなりgdgdかつ、一般的な意見に落ち着いてしまったわけですが、これはまともな記事なのか…?
なんか迷走中。
今回は、地軸がたった23.4°傾いているというだけで夏と冬のような温度変化があるんだから、少しでも太陽との距離が変わるだけでかなりの温度変化があるんじゃないか、と考えたことから。
こっからは妄想全開です。 ご了承下さい。
そもそも、人間は大雑把に見積もっても−20℃~50℃くらいの気温でしか生きられません。
だから、宇宙人が存在するなら、地球の公転軌道を太陽を中心にぐるぐる回した領域、つまり、球体の中をくり抜いたような領域に存在するのではないかと思いました。
で、そのことと、まだ発見されてないということを考えると、もしいるのなら地球から太陽を挟んだ向こう側の地球の公転軌道上を、常に太陽で隠れて見えないように地球と同じ周期で動いている惑星があるのではないか、と思います。(実際は地球の公転軌道は楕円なのでかなり変な動きになると思います。)
と、ここまで考えた時に、人間至上で考えているなーと気づきました。
下は−273℃から上は太陽のコロナの百万度まであるわけで、−20℃~50℃くらいでしか生きられない人間はかなりちっぽけなんじゃないかと。
ドラゴンボール的に言うと、「辺境の星」って感じです。
で、かなり高温の域で生きられる生命体は人の形をしていないんじゃないか、とも思いました。
結論としては、人の形をしていないから「宇宙人」はいない、、、なんて屁理屈ではなく、
宇宙に生命体はいてもおかしくないけど、人間とは接触しないと思います。
かなりgdgdかつ、一般的な意見に落ち着いてしまったわけですが、これはまともな記事なのか…?
なんか迷走中。
2011-06-09 23:53
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コメント(5)
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たしかに人間はかなりちっぽけですよね・・・
しかも、そんなちぽっけな人間を中心に物事を考えてますからね・・・
宇宙人がいるのならば会ってみたいな~(笑)
by やまにゃん (2011-06-10 22:45)
情報統合思念体は
いるんで
いますよ
by kotekoma (2011-06-10 23:17)
やまにゃんさん、コメントありがとうございます!
自分はあまり会いたくないですね。
人間が宇宙人と接触した瞬間、争いが起こるか、一方的につぶされると思うんですよね。
by ちっぴぃ (2011-06-10 23:52)
kotekomaさん、コメントありがとうございます!
そうか!その存在を忘れていた!www
by ちっぴぃ (2011-06-10 23:54)
かしさん、mayaさん、やまにゃんさん、kotekomaさん、naka-Gさん、niceありがとうございます!
by ちっぴぃ (2011-06-14 01:39)